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和歌山で智弁和歌山・高嶋仁元監督のゆかりの品展示 ユニホームや優勝メダルなど

高嶋監督が着ていたユニフォーム

高嶋監督が着ていたユニフォーム

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 智弁学園和歌山高校野球部元監督の高嶋仁さんの功績の紹介と着用していたユニホームの展示が現在、「わかやまスポーツ伝承館」(本町2)で行われている。

智弁学園和歌山高校が優勝・準優勝した全国高等学校野球選手権大会のメダル

 高嶋さんは、1980(昭和55)年から2018(平成30)年まで同野球部の監督を務めた。1985年春にチームを甲子園出場に導くが、5大会連続で初戦敗退。少数精鋭の指導で1994年春、1997年・2000年夏に優勝を果たした。春夏甲子園通算38出場、68勝で歴代最多。指導者の展示は同館初。県の高校野球コーナーに隣接し、常設展示する。

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 展示品は、高嶋さんの功績を紹介するパネルや写真、色紙のほかユニホームやメダルなど。ユニホームは、甲子園球場で着用した上下と帽子など。メダルは、2000年第82回全国高等学校野球選手権大会優勝メダルと2018年第90回記念選抜高等学校野球選手権大会準優勝メダルを展示する。

 館長の江川哲二さんは「ユニホームの展示をお願いしている時に、監督も優勝メダルをもらえるのか聞いてみたことがきっかけで、展示していただけることになった。館内には甲子園球場から寄贈いただいたベンチを設置したコーナーがあり、高嶋さんが初来館した際にそこで撮った写真も飾っている」と話す。

 来館者が感想を寄せるノートには「チベン大好き!」「高嶋監督大好きです」(原文ママ)などのメッセージが寄せられている。

 開館時間は10時~19時。入場無料。

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