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和歌山・岩出に「かき小屋フィーバー」-県内初出店、食べ放題プランも

ボールいっぱいに盛られたカキ

ボールいっぱいに盛られたカキ

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 和歌山・岩出市の住吉川橋西詰交差点近くに「かき小屋フィーバー 和歌山岩出店」(岩出市吉田、TEL 050-5787-6288)がオープンして約2カ月がたった。

かき小屋の外観

 同店はカキの食べ放題メニューをメーンに提供。2012年に大阪で1号店がオープンし、関西を中心に店舗を拡大している「かき小屋フィーバー」県内1号店となる。店舗面積は15坪、席数は25席。客層は女性が7割を占めるという。

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 かき小屋は一般的に、カキの養殖業者などが仮設の小屋を建てた業態を指す。客が自分でカキを焼いて食べるスタイルが特徴で、旬を迎えた期間限定営業が一般的だ。

 同店は全国から時期によって産地を選んで取り寄せるため、通年で営業する。「独自のルートがあるからこそ、夏でも生のカキを提供できる」と話すのは、和歌山出身で店主の田村浩二さん。

 出店の経緯について、「大阪で『かき小屋フィーバー』の店舗運営の仕事に携わってきた。和歌山に『かき小屋』がまだなかったので、どうしても出店したかった」と話す。

 主力メニューは、カキをさまざまな調理法で食べられる「生がき&焼きがき食べ放題 フィーバーセット」(3,980円)。各席に設置したホットプレートでカキを焼く「かきのガンガン鉄板焼き」や「旬の生がき」が食べ放題で、さらにカキフライやカキのせいろ蒸しも用意する。

 そのほか、「焼きがき食べ放題 かき小屋セット」(2,980円)、「かきの鉄板ガンガン焼き」(1キロ=2,480円、500グラム=1,580円)、「かきご飯」(380円)などのメニューも用意する。

 ドリンクメニューは、ビールやハイボールが飲み放題となる「フリードリンク」(1,500円)のほか、カキに合う白ワインや赤ワインもボトルで提供する(3,500円~)。

 泉南や田辺など遠方からの客も少なくないという。店主の田村さんは「席数が少ないため事前の予約をお願いしたい」と話す。「全国のカキが食べられる店は珍しいので、おなかいっぱい食べてほしい」とも。

 営業時間は17時~22時30分(ラストオーダー)。