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和歌浦で劇団「(劇)がらくたまっぷ」公演 親子で楽しむ妖怪推理劇

「悪霊退散!拝み屋本舗~あやかしのはこ~」の練習風景

「悪霊退散!拝み屋本舗~あやかしのはこ~」の練習風景

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 劇団「(劇)がらくたまっぷ」が3月8日、演劇「悪霊退散!拝み屋本舗~あやかしのはこ~」を和歌浦芸術区(和歌山市新和歌浦)で上演する。

「(劇)がらくたまっぷ」の「悪霊退散!拝み屋本舗~あやかしのはこ~」練習風景

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 同劇団は、有田市出身のエノモトユウキさんを中心に2017(平成29)年に結成。気軽に子どもたちが演劇に親しめる機会の創出を目的に、これまで8回の公演を重ねてきた。これまでの上演作品は「ぜんまいじかけのクリスマス」「名探偵パンプキン ハロウィン城SOS」「遭遇!宇宙警察24時!!宇宙から来た少女」など、さまざまなジャンルのオリジナル作品で、全てエノモトさんが脚本を手がけた。

 今作は、悪霊や妖怪退治を仕事とする除霊師の尾上卍(まんじ)と助手の中村天外が、依頼を受けて古びた旅館を訪れる。旅館には妖怪を封印した謎の箱の言い伝えがあり、2人が箱にまつわる不可解な事件に挑む推理劇。同劇団によると子どもたちが劇に没頭しやすいよう、音響や演じ方、小道具に工夫を凝らしているという。

 キャストの坂元聖子さんは「今作は子どもたちも大好きな妖怪やミステリー要素もあって、どきどき、わくわくする内容だが、『親子の愛』をテーマにしている」と話す。「見終わった後に、大人も子どももそれぞれ心が温かくなる舞台を目指し、団員一同、全力で取り組む」と意気込む。

 12時、15時の2回公演。上演時間は約80分。料金は、大人(子ども1人含む)=1,000円、子ども(中学生以下)=500円。

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