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和歌山・ゲキノバきたまちで演劇「名探偵パンプキン ハロウィン城SOS」公演

「ゲキノバきたまち」で稽古に励むメンバー

「ゲキノバきたまち」で稽古に励むメンバー

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 アマチュア劇団「(劇)がらくたまっぷ」が11月1日、演劇「名探偵パンプキン ハロウィン城SOS」公演をゲキノバきたまち(和歌山市北町)で行う。

意気込む出演メンバー

 同劇団は、大阪で演劇経験を積んだ有田市出身のエノモトユウキさんが、インターネットなどでメンバーを募り、2017(平成29)年に結成。メンバーは10代~50代の男女5人。メンバーがやりたいことを表現することと楽しめることを大切にし、決まった練習日を定めず、各自のペースに合わせ活動する。子ども向けの舞台作品を中心に、クリスマスのトナカイやゼンマイ仕掛けのロボットなどをモチーフにした物語を上演する。本公演は5回目。脚本はエノモトユウキさんのオリジナル。

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 本作は、主人公の探偵ロロン・ザ・パンプキンと助手の猫ペポのコンビが「ハロウィン城」の謎を解く物語。上演時間は約60分。

 劇団員の坂元聖子さんは「前回の公演後、男の子から『面白かったからまた見たい』と言ってもらえ、うれしい。子どもたちに演劇を身近に感じてもらい、演劇の可能性に気付いてもらいたい。テーマパークのように楽しんでもらえるよう、小道具や演出などを工夫している。子ども向けだが大人も十分に楽しめる。気軽に見に来てもらえれば」と呼び掛ける。

 上演は、14時、17時の2回。チケットは、大人(子ども1人含む)=1,000円、子ども(中学生以下)=500円。