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和歌山・九度山町で真田幸村花火大会 六文銭にちなみ6666発

真田幸村をイメージした赤備えの甲冑を使ったポスター

真田幸村をイメージした赤備えの甲冑を使ったポスター

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 真田幸村ゆかりの地である九度山町にある道の駅「柿の郷くどやま」(伊都郡九度山町)芝生広場で8月16日、「将星 真田幸村花火大会~鎮魂と躍動~」が開催される。主催は町役場を中心に消防組合や打ち上げ地点の橋本市高野口町の関係者らでつくる実行委員会。

道の駅「柿の郷くどやま」の芝生広場

 同町で花火大会が行われるのは今年が初めて。開催の経緯について同町教育委員会の阪中幹平さんは「子どもたちが楽しめるように開催してきた恒例の盆踊り大会が中止になり、代わりの夏祭りとして花火大会が決まった」と話す。春には真田祭り、秋には収穫祭を開催する同町では夏祭りを切望する声もあったという。大坂の陣から今年で400年、来年にはNHK大河ドラマ「真田丸」が放映されることから、その記念と先祖への慰霊の意を込めた。

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 当日は8チームによる「やっちょん踊り」や、紀の国わかやま国体の九度山町炬火(きょか)式が行われるほか、歴史系アーティスト・さくらゆきさんによる夕暮れコンサート、紀州真田太鼓保存会の和太鼓演奏、真田鉄砲隊演技なども行われる。真田幸村と九度山町民、観覧者の先祖への鎮魂の祈りの後打ち上げられる花火は、真田六文銭にちなみ6666発。約30分の間に連続して打ち上げる。

 町外から多くの来客が予想される同日は、会場の「柿の郷くどやま」内の「産直市場よってって」も21時まで延長して営業する。店長の畠中敬三さんは「今はブドウが旬で、巨峰、ピオーネ、藤稔などをそろえている。地元の生産者が良く熟したものをその日のうちに店頭に並べてくれるので味も鮮度もばっちり」と話す。

 開催時間は17時~20時30分。

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