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和歌山・西庄のハーブ園でラベンダーが開花 見頃は20日以降

見頃を迎えたキューレッドラベンダー(右)のほか10種類以上のラベンダーが植えられている

見頃を迎えたキューレッドラベンダー(右)のほか10種類以上のラベンダーが植えられている

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 和歌山市立八幡台小学校近くの「西庄ふれあいの郷ハーブ園」(和歌山市西庄、TEL 073-456-3533)でラベンダーが開花し、来園者らの目を楽しませている。

ローズマリーの花の蜜を集めるハチ

 西庄ふれあいの郷は、ゲートゴルフ場や植物園、多目的広場などがある観光スポット。広さ600坪のハーブ園と1000坪のフラワー園がある。

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 ハーブ園は「リラックスガーデン」「キッチンガーデン」「ロックガーデン」「ホワイトガーデン」「ブルーガーデン」の5つの花壇から成り、約70種類5万本のハーブを用途別に植えている。四季折々のハーブの豊かな香りを楽しめるが、この時期は特にラベンダーやローズマリー、ミント、セージなどが見頃を迎えるという。

 同園の上野良信さんは「ラベンダーだけでも10品種以上を育てている。ラベンダーはキューレッドが見頃を迎えているが、ストエカスなどはまだ咲き始めたばかり。今年は20日以降が見頃になるだろう」と話す。「例年5月ごろになると、県外からも多くの人が訪れる。ラベンダーの開花から6月にかけての時期は、年間来園者の7割に及ぶ1万人近い来園者でにぎわう。今年は冬の寒さの影響を心配したが、例年通りきれいな花を咲かせてくれそう」とも。

 同園を訪れていた市内在住の女性グループは「近所なので毎年来ている。ラベンダーやチューリップなどの花もきれい。天気のいい日は弁当を持ってくると、ちょっとしたピクニック気分で気持ちがいい」と笑顔を見せる。

 5月には参加者を募り、恒例のラベンダーの花摘み体験が行われる。

 開園時間は9時~17時。火曜休園。入園無料。

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