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和歌浦・明光商店街で「キャッシュモブ」 レシート使った「体ハメ」パネル作りも

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和歌浦・明光商店街で「キャッシュモブ」 レシート使った「体ハメ」パネル作りも

ビーチピクニックの参加者たち

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 和歌浦の明光商店街(和歌山市和歌浦中1)とあじろ浜で4月23日、買い物とビーチピクニックを楽しむイベント「CASH MOB(キャッシュモブ)」が開催された。主催は30代の経営者が中心のグループ「team 3℃(チームサンドシー)」。

「顔ハメ」ならぬ「体ハメ」パネルを紹介する伊藤さん

 同イベントは参加者が一斉に地元商店を訪れて買い物をし、その様子をSNSなどで広めることで地域活性化につなげる活動。これまでに、ぶらくり丁や七曲市場で開いてきた。市内では4回目。

 当日は約40人が参加。同商店街の青果店や鮮魚店、焼き鳥店、生花店、書店など約10店を回り買い物を楽しんだ。買い物をした店の店主とハイタッチするなど、地域での交流を深めた。

 商店街共同組合理事長の宮本庄悟さんは「昔は人通りが多く、歩けないほどだったが、今ではすっかり寂しくなってしまった。若い年代が商店街に興味を持ってくれるのはうれしい」とほほ笑む。

 買い物後は、ビーチバー「bagus(バグース)」(新和歌浦2)の前に広がる「あじろ浜」でビーチピクニックを行った。参加費500円と地元商店で購入した食品とレシートの持参が参加条件。買い物からの参加者に加え、砂浜には多くの人々が集まり、ピーク時は140人に達した。

 砂浜では、有田市出身の芸術家・伊藤彩さんがライブペインティングを実施。砂浜上に高さ2.5メートル幅7メートルほどの布に色鮮やかなビーチサイドを描いた。野外でのライブペインティングは自身初だという。

 ライブペインティングで描かれた作品は「海で遊ぶ裸の人々」。イベント参加者たちはこの絵にレシートを貼り付け、水着を付け加えた。さらに、透けた布にもレシートの水着を貼り付け、「顔ハメ」ならぬ「体ハメ」パネルを製作。参加者たちは服を脱ぎ、体ハメパネルの前で記念撮影などを行った。

 伊藤さんは「『誰よりも早く海をジャックしよう!』というイベントテーマに合わせて、海で遊ぶ人々を裸で描いてみた。完成するか不安で緊張したが、晴れた日に景色のいい和歌の浦で描けて本当に楽しかった。6月からはアイルランドに留学する予定なので、帰ってきたらまた芸術の力で和歌山に貢献したい」と話す。

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