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和歌山大学で「TEDx」初開催 「Culture」をテーマに10人がスピーチ

「TEDxWakayamaUniversity」の登壇者と参加者全員の記念写真

「TEDxWakayamaUniversity」の登壇者と参加者全員の記念写真

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 和歌山大学(和歌山市栄谷)で6月19日、プレゼンテーションイベント「TEDxWakayamaUniversity(テデックスワカヤマユニバーシティ)」が行われた。

舞台で挨拶する登壇者たち

 「TEDx」は「TED」の精神に基づき、同大学観光学部を中心とした学生と教職員有志が主体となって実行委員会を発足し、TEDから正式にライセンスを取得して開催した同イベント。

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 当日のプレゼンテーターは、県内外から集まった10人。「カルチャー」をテーマに、66人の観客の前で自身の体験を発表した。オープニングパフォーマンスを行ったヨーヨーパフォーマーの「TAKARA from TacticS」さんは「舞台でアクションを起こすと、観客から想像を超えたリアクションがあり、とても楽しかった。スピーチもどんな言葉で話そうかとじっくり考えたので、貴重な経験ができた」と満足気な表情を見せていた。

 神戸から一人で来たという高校生は「一体感があり、盛り上がった。貴重な体験談を聞き、日本人の精神についてあらためて考えることができた」と話す。30代の女性は「観客もスピーチに参加している雰囲気で、この場にいられた喜びを噛み締めた。特に、丹生都比売神社の宮司さんの話が印象的だった」と話す。

 同実行委員会スタッフで和歌山大学観光学部3回生の小幡和輝さんは「TEDらしく参加者さんとの交流もあり、盛況だった。また来年も企画したい」と意欲を見せる。

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