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和歌山・玉林園の「グリーンソフト」がコンビニスイーツに 店長はまだ食べられず

和歌山・玉林園の「グリーンソフト」がコンビニスイーツに 店長はまだ食べられず

サークルKの商品棚に並ぶプリンとエクレア

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 関西地区のサークルKとサンクスで6月14日、玉林園(和歌山市出島)と共同開発したスイーツ2商品の販売が期間限定で始まった。

パッケージにはマスコットキャラクターの「グリンちゃん」も登場

 1854(安政元)年創業の同社。茶葉の製造販売や県内で飲食店事業を展開している。「グリーンソフト」は抹茶を使ったソフトクリームで、同社の看板商品だ。

 共同開発商品は、エクレア皮で抹茶クリームを包んだ「とろける抹茶エクレア 玉林園グリーンソフト風味」(180円)と、「とろける抹茶プリン 玉林園グリーンソフト風味」(188円)。共に玉林園の抹茶を使っている。

 営業部の辻友昭さんは「どちらも甘さ控えめで、さっぱりとした後味。もちろん抹茶もしっかり利いている。グリーンソフトと同じ風味を出すために、弊社の抹茶を使ってもらうことにこだわった」と話す。「企画から販売開始まで半年以上を費やし、何度も試作を重ねたという。その結果、満足いく商品ができた。グリーンソフトは県外であまり知られていないので、どの地域でどれくらい売れるか楽しみ」とも。

 玉林園の隣にあるサークルK和歌山インター店では、通常のスイーツ商品の「10倍近く」に上る各50個を販売初日から発注。特設棚を作って陳列している。濱崎和也店長は「どれくらい売れるのか、不安だった」と話すが、毎日夕方には完売しているという。

 「SNSで知ったというお客さんが遠方から買いに来たり、ほかの店舗に無かったと、ここまで来てくれるお客さんもいたりと、反響の大きさを感じている。本当に全部売れてしまうので、まだ私は食べていない」と濱崎さんは笑う。「今回のコラボは当店オーナーがサークルKサンクスに玉林園の商品を紹介したことがきっかけ。今後も『天かけラーメン』など別の商品でもコラボできれば」と期待を寄せる。

 販売は7月4日まで。

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