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和歌山・紀南文化会館で「田辺・弁慶映画祭」 第10回記念作品公開

昨年の開催風景。監督やキャストなど、映画関係者も多数来場する

昨年の開催風景。監督やキャストなど、映画関係者も多数来場する

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 田辺市の紀南文化会館(田辺市新屋敷町)で11月11日~13日、「第10回田辺・弁慶映画祭」が開催される。

松田龍平他、豪華キャストが大集結した「モヒカン故郷に帰る」 ©2016「モヒカン故郷に帰る」製作委員会

 同映画祭は2007年に始まり、今年で10年目を迎える。2006年公開の「幸福のスイッチ」(安田真奈監督)の製作に同市のフィルムコミッションが協力し、先行上映会を開催したことがきっかけで始まった。当時の映画製作チームの協力で、若手監督の作品が集まる映画祭になったという。

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 第10回を記念し同市内で撮影した飯塚俊光監督の「ポエトリーエンジェル」を初上映する。同作は第9回までのコンペティション部門受賞・入選監督による「企画コンペティション」を行い、最優秀賞に輝いた飯塚監督の企画を映画化したもの。

 招待作品は「モヒカン故郷に帰る」。監督・沖田修一さんと主演の松田龍平さんを招きトークショーを行う。「幸福のスイッチ」も上映するほか、コンペティション部門では、応募総数160を超える作品の中から8作品を上映する。

 実行委員会事務局の担当者は「10年目を迎え、若手の登竜門として知られる映画祭になった。監督や映画関係者との距離感が近いのも特徴だ。ぜひ会場で監督や映画関係者との交流を楽しんでほしい」と呼び掛ける。

 開催時間は、11日=13時~、12日=10時~、13日=9時30分~。招待作品は、前売り=1,000円、当日=1,300円(コンペティション作品は無料)。

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