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和歌山・紀の川市で「フルーツカレンダー」販売へ 市民から集めたイラストで365日

カレンダーをPRする「フルーツ・ツーリズム研究会」のメンバー

カレンダーをPRする「フルーツ・ツーリズム研究会」のメンバー

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 紀の川市の魅力を発信する市民団体「フルーツ・ツーリズム研究会」が10月26日、「紀の川ぷるぷるフルーツカレンダー」の販売を始めた。

「紀の川ぷるぷるフルーツカレンダー」

 昨年に続く第2弾となる同商品。1日枠ごとに果物や風景の絵を添えたカレンダーで「フルーツのまち」をPRする。2016年版は月ごとに切り取る必要があったが、「カレンダー保管したい」ニーズに応え、2017年版はめくって利用する見開きA3型を採用した。

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 同会がカレンダー作成に当たり、紀の川市民に呼び掛けたイラスト募集には、昨年の400枚を超える600枚の絵が寄せられた。地元小学校では夏休みの自由課題として取り組み、昨年の140枚を3倍上回る510枚が集まったという。一般応募や、イベントでの呼び掛けでも100枚以上が集まり、季節や旬に応じて並び替え、365枚を選定した。

 カレンダー制作チームのリーダー・平伊代さんは「粉河祭で絵を描いてもらったが、カレンダーのことやフルーツキャラクター『紀の川ぷるぷる娘』を知っている人が増えたようだ。たくさんの人が絵を描いてくれて、制作・販売にも多くの人が関わってくれたことがうれしい。カレンダーは1年間にわたって何度も目にするので、地元の魅力が満載のカレンダーでもっと紀の川市を好きになってほしい」話す。

 価格は1部700円。めっけもん広場(豊田)、道の駅青洲の里(西野山)、観光センターこかわ(粉河)、貴志駅たまショップ(貴志川町神戸)、おいなシティ(岩出市荊本)など13カ所で販売する。

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