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和歌山・菓子の街海南で初の「お菓子まつり」 ミカン原種の特別スイーツ販売も

昨年11月に行ったプレイベントの様子

昨年11月に行ったプレイベントの様子

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 海南市わんぱく公園(海南市大野中)で4月2日、「第1回お菓子まつり」が開催される。主催は「鱧(ハモ)の街・菓子の街 海南プロジェクト実行委員会」(TEL 073-492-4300)。

アイシングクッキーを作るワークショップも開催する

 同公園の広場に「3時のかんぶつ屋さん」「REICAFE」「くろさわ牧場」「ケーキ工房*天花*」など海南市内の菓子店を中心に、約20店が軒を連ねる同イベント。

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 当日はイベント限定商品として、橘本(きつもと)神社の祭神「田道間守命(たぢまもりのみこと)」が日本に持ち帰ったとされるミカンの原種「タチバナ」を使った「プレミアムたちばなおかしのかみさまセット」(2,000円)を50セット限定で販売する。

 菓子グループ代表の野田智也さんは「橘本神社から貴重なタチバナの果実を提供していただいた。タチバナの淡い風味を生かすため、メンバーそれぞれが工夫を凝らした菓子を完成させた。ほかのかんきつ類にはない独特の爽やかさを楽しんでほしい」と話す。

 広場中央の野外ステージでは、海南市のご当地ヒーロー「熊野来神エーワッショー」ショー、和太鼓、よさこい、フラダンスなどのステージパフォーマンス披露を展開するほか、野だて、アイシングクッキーや生菓子作り体験コーナー(参加費=500円)、「田道間守命の物語」の寸劇を交えた読み聞かせを行う。15時からは子ども対象の「お菓子まき大会」を行う。

 野田さんは「子どもたちには、地元が日本のお菓子発祥の地といわれていることを知ってもらいたい。子どもたちが成長した時、田道間守命の物語を思い出して楽しく故郷について話せるような思い出になれば。タチバナの実が日本でお菓子の発祥となったように、このイベントをスタート地点に海南をお菓子で盛り上げていきたい」と意気込む。

 開催時間は10時~15時30分。

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