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和歌山・かつらぎ町の観光農園でナシ狩り 9月中旬まで

ナシのできばえを見る坂田さん

ナシのできばえを見る坂田さん

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 和歌山・かつらぎ町のナシ農園「坂田農園」(伊都郡かつらぎ町東渋田、TEL 0736-22-2129)で8月10日、恒例のナシ狩りが始まった。

たわわに実るナシ

 同町には約25カ所の観光農園があり、町のイメージキャラクターにも採用した「柿」「梨」「ぶどう」「桃」「いちご」をはじめ「栗」「じゃばら」「梅」などの収穫体験を行っている。

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 同農園は1989年からナシ狩りをスタート。4000平方メートルの敷地に3品種を栽培しており、「幸水」は8月末まで、「豊水」は9月1日から9月10日、「秋月」は9月5日から9月中旬までが収穫時期となるという。

 大阪府河内長野市在住の男性は「10年ぐらい前から毎年この農園にナシを買いに来ている。ナシ狩りに畑に入るのは数年ぶりだ。たまに自然の中で過ごすと気持ちがいいし、かつらぎ町の他の農園の果物もおいしいから近所に配る分も買って帰っている」と笑顔を見せる。

 園主の坂田純一さんは「ナシ狩りの経営はお客さんと交流できるので、やりがいを感じる。今年もおいしいナシができたので、一度食べに来てほしい」と話す。「他の農園と情報交換を行っているので、質問があれば案内することもある。さまざまなフルーツを楽しみにかつらぎ町に訪れてほしい」とも。

 入園料は、中学生以上=700円、幼稚園児と小学生=500円。要予約。9月中旬まで。

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