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和歌山・紀の川周辺でサイクリングラリー 地元産フルーツなど景品に

紀の川沿いを走るサイクリストたち

紀の川沿いを走るサイクリストたち

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 和歌山県紀の川市と岩出市で9月1日、サイクリングシールラリー「『食べちゃえ!きのかわ』ぐるリンラリー」が始まった。主催は紀の川エリア観光サイクリング推進協議会(和歌山県那賀振興局内、TEL 0736-61-0014)。

9月17日にはゲストを招いたサイクリングイベントも

 期間中、両市内の「紀の川サイクリストおもてなしスポット」になっている飲食店や物販店などを自転車で利用するとシールがもらえ、3店以上のシールを集めて応募すると抽選でフルーツ詰め合わせなどの賞品が当たる。和歌山県の「紀の川周遊サイクリング事業」の一環で今年2月~3月の開催に続き2回目。第1回の応募者数は132人。

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 おもてなしスポットは2016年8月にスタートした取り組みで、バイクラックや空気入れ、工具を設置し、スポットによってはボトルへの水分補充などのサービスを提供するほか、自転車で訪れると割引などの特典がある。駅や道の駅、ファーマーズマーケットなどのほか、桃農家のイタリアンジェラート店「藤桃庵」(桃山町元)、バウムクーヘンとコーヒーの店「Potbelly(ポットベリー)」(岩出市曽屋)、創業90年の米菓店「高砂アラレ」(岩出市岡田)、古民家カフェ「レストラン初花」など約50店。

 那賀振興局の菅野清久さんは「紀の川沿いのサイクリングロードはアップダウンが少なく初心者も走りやすい。レンタサイクルも用意しているので、自転車を持っていない人も楽しめる。果物の栽培も盛んな地域なので、秋の味覚をお土産にしてほしい」と呼び掛ける。

 応募台紙の配布場所は、ホームページからの印刷のほか、和歌山県那賀振興局企画産業課、紀の川サイクリストおもてなしスポット各店など。実施期間は11月30日まで。応募締め切りは12月4日(消印有効)。