和歌山のタウン情報誌「アガサス」のバックナンバー展が4月30日から、みやまの里森林公園近くの「イハラ・ハートショップ」(日高川町初湯川)で開催される。
日高川町の書店「イハラ・ハートショップ」外観(松本さん提供)
「アガサス」創刊40周年を記念して企画した同展。会場では、これまでに発行した約400冊の中から約40冊を展示する。
1986(昭和61)年7月創刊の同誌は、「和歌山県を食卓と見立て楽しく会食をする」をコンセプトに、地域のエンターテインメントや飲食、レジャー情報などを掲載。2018(平成30)年に紙媒体を休刊し、2019(平成31)年以降はウェブマガジン「アガサス・ビィ」として連載を続けている。
1997(平成9)年に「アガサス」に入社し、現在ウェブマガジン編集長を務める松本雅樹さんは「展示のバックナンバーは全て手に取って読めるようにした。時代を映す鏡として、和歌山県の40年の歴史に触れてほしい。往年の読者の皆さんにとっては、成人式のスナップや読者投稿コーナーなど、自分の登場号を探しに来てもらえたら」と来場を呼びかける。「誌面をめくる楽しさを改めて感じてほしい」とも。
開催時間は10時~17時。入場無料。5月6日まで。