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和歌山・加太で「点光源な写真祭」 写真愛好家13人が企画、初開催へ

今年の5月に行われたプレイベントの様子

今年の5月に行われたプレイベントの様子

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 複数の写真展を同時開催する「点光源な写真祭」が9月22日~24日、和歌山市加太で開催される。

会場となる加太の町並み

 和歌山市在住の写真家・照井壮平さんと照井さんが主宰する写真教室の生徒を中心にした20代から60代の写真愛好家13人が企画した。同グループは、写真をプリントしたTシャツを砂浜に展示する「加太Tシャツ祭」を2014年から昨年まで計4回開催した。もっとじっくりと写真観賞を楽しんでほしいと同祭を初開催する。

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 加太春日神社、ボーイハウス(旧ボーイスカウトハウス)、古民家シェアショップ「オジバ商店」を会場にメンバーやゲストが個展を開くほか、会場をつなぐ道沿いの壁やフェンスなどに作品約200点を展示。オジバ商店には一般公募で集めた作品約40点を展示する。各会場にメンバー手作りのスタンプを設置し、全てのスタンプを集めると景品を進呈するスタンプラリーも行う。

 メンバーの井上智象(ともかた)さんは「神社や古民家、路地裏など、加太ならではの場所での写真祭。ぜひ加太の街並み散策と合わせて写真鑑賞を楽しんでほしい」と呼び掛ける。

 開催時間は10時~16時。入場無料。