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和歌山・大新公園で青空市「大新ピクニック」開催へ 「日常の暮らしの場」目指す

(左から)実行委員の宮地佑騎さん、宮原崇さん、橘麻里さん

(左から)実行委員の宮地佑騎さん、宮原崇さん、橘麻里さん

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 マーケットイベント「大新ピクニック はじまりのマルシェ」が10月20日、大新公園(和歌山市坊主丁)で開催される。

ゲストハウスリコでイベント準備を進める様子

 県営「大新プール」跡を整備した広さ1万6329平方メートルの同公園。現在、サッカーやゲートボールの練習、イヌの散歩、子どもたちの遊び場などに活用されている。

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 公園近くでゲストハウス「RICO(リコ)」(新通5)を運営するイベント実行委員の宮原崇さんは「ゲストハウスの近くにシェアオフィス・アトリエやカフェなどができ、大新エリアの変化を感じる。大新公園も日常的に使う人が増え、街を回遊する人が増えたらうれしい」と話す。「木の下でマルシェを開催すると定着しやすいという海外の研究があり、大新公園はうってつけの場所。今後も定期開催していきたい。現在一緒にマルシェを作ってくれる仲間を募集している」とも。

 当日は、メキシコ料理「MEXICA(メシカ)」(新中通)、おにぎり専門店「むすびや」(福町)、「食堂ことぶき」(畑屋敷葛屋丁)、バー「Bar No.11(バール ヌメロ オンセ)」(十一番丁)、パン店「3ft」(堀止西)などの飲食店、雑貨店「道草屋」、アフリカンファブリック雑貨店「hanalima(はなりま)」、農産加工品セレクトショップ「くくたち」(出口甲賀)、「工房もくきち」(布引)、「いなだ荒物雑貨店」(木枕)、市外から「米市農園」(紀の川市北中)、「善兵衛農園」(有田郡湯浅)、「一年二組包子屋小豆」(海南市日方)など20店以上が出店するほか、芝生の上で音楽演奏、ヨガ、木工ワークショップなどを行う。

 開催時間は、11時~16時。小雨決行。荒天中止。