食べる

和歌山のカフェ「窓話」が夏季限定夜営業 アルコールや一品料理提供

大きな窓が印象的な「窓話」の店内

大きな窓が印象的な「窓話」の店内

  •  

 和歌山・大新公園近くのカフェ「窓話(そうわ)」(和歌山市新中通、TEL 073-499-7005)が7月18日、夏季限定で夜営業を始めた。

「夏野菜の揚げびたし」

 3月22日にオープンした同店。砂糖保管倉庫跡を店舗に改装した店内は、天井を高く、西側には大きな窓を設置。席と席の間隔を広くとり、広々とした空間に仕上げた。

[広告]

 店主の新田佳加さんは「もともと静かな場所で、倉庫の頃は静寂に包まれていた。その空気感を大切に設計してもらったので、お客さんにもその雰囲気と、大きな窓から差し込む夕暮れから夜にかけての時間を楽しんでもらいたい」と話す。

 営業時間変更に伴いメニューも一新。和歌山の農家を回って仕入れる旬の野菜を中心とした創作料理や、冷菓、アルコールなどを提供する。

 フードメニューは、「季節の野菜と果物のサラダ すももドレッシング」(648円)、「夏野菜の揚げびたし」(486円)、「手羽元のドライフルーツ煮込み」(864円)、「季節のリゾット」(1,080円)、「黒枝えだまめ」(324円)、「本日のチーズケーキ」(540円)など。ドリンクメニューは「サッポロラガー赤星」(648円)、「オールフリー」(583円)、「しそジュース」(540円)、「カフェオレ」(540円)など。

 新田さんは「店や提供する食事、菓子を含めた物語が私の中に流れている。お客さんにはそれを外から少しのぞいてもらって共有していけたらとの思いから店名を付けた。農家さんの協力で、おいしくて元気な野菜を提供できている。体にやさしい物を食べながら、空間や時間を楽しんでほしい」と来店を呼び掛ける。

 夏季営業時間は17時~22時。月曜・火曜定休。9月末まで。