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和歌山・白浜のカフェ「サンセットベイ」が営業再開 「円月島カレー」がSNSで人気に

白浜町の円月島を臨む「サンセットベイ」外観

白浜町の円月島を臨む「サンセットベイ」外観

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 白浜町の名所「円月島」近くのカフェ&観光案内所「Sunset Bay(サンセットベイ)」(西牟婁郡白浜町、TEL 0739-34-5518)が営業再開して1カ月がたった。経営は白浜観光協会。

ライスを円月島に見立てた「円月島カレー」

 円月島は、臨海浦の南にある南北130メートル、東西35メートル、高さ25メートルの島で正式名称は「高嶋」。中央に円形の海食洞あることから円月島と呼ばれる。春分の日と秋分の日には夕日が円月島の穴に収まる景色を見ようと多くの観光客が訪れる。

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 同店は円月島近くのダイビングショップ跡を改装し、観光案内所兼カフェとして2017年5月にオープンした。昨年9月に紀伊半島を襲った台風24号の影響で営業を休止していたが、12月21日に営業を再開した。

 メニューは、「円月島カレー」(500円)、牛丼(600円)、ソフトクリーム、コーヒー、紅茶(以上300円)、コーラ(200円)、ナギサビール(700円)など。

 店長の井元椎那さんは「オープン当初はドリンクメニューのみ提供していたが、せっかくなので円月島にちなんだものをとライスを円月島の形にした円月島カレーを始めたところ、『SNS で映える』と人気メニューになった」と話す。

 マネジャーの和田吉紀さんは「台風による高波で店が床上浸水し内装や調理機材が被害を受けた。冬の白浜には温泉とクエ料理があるので、ぜひ白浜に遊びに来てほしい。円月島を見に、リニューアルした店にも足を運んでもらえたら」と呼び掛ける。

 営業時間は金曜~月曜=10時~17時。