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和歌山・ぶらくり丁のレストラン「インターラーケン」が夜営業開始 ローストビーフをメインに

カウンターで作業する社長の成瀬鋼さん

カウンターで作業する社長の成瀬鋼さん

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 和歌山・ぶらくり丁商店街のカジュアルレストラン「インターラーケン」(和歌山市本町1、TEL 073-433-1233)が8月から夜営業をスタートした。経営は「インターラーケン・ナルセ」。

女性に人気があるというローストビーフ丼

 同店は先代社長の成瀬錬さんが、1989(平成元)年に精肉店から喫茶店へと業態変更。店名は錬さんが初めての海外旅行で訪れた湖に囲まれたスイスの町名にちなんだ。現在は息子の鋼さんが社長を務める。席数は、1階がテーブル席とカウンター席合わせて25席、2階が約40席。

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 2代目社長の鋼さんは、大阪の商社勤務を経て28歳で和歌山に戻り同店の手伝いを始めた。約10年前から後を継ぎ、切り盛りする。鋼さんの子どもが成長し、夜の営業ができるようになったという。

 夜のメニューは、ローストビーフ(100グラム=1,200円、150グラム=1,800円、200グラム=2,400円)、ローストビーフ丼(1,200円)、ローストチキン(1,000円)、スープ、ミニサラダ、ライス(各200円)など。

 ランチメニューは、ハンバーグ、ポークしょうが焼き(以上800円)、エビフライ(1,100円)、焼き肉重(1,200円)など。

 ドリンクメニューは、コーヒー、紅茶(400円)、ミックスジュース(500円)、コーヒーフロート、クリームソーダ(550円)、ビール(小瓶=450円、大瓶=550円)など。

 鋼さんは「営業回りや単身赴任、残業前に夕食を食べに来るサラリーマンなど、夜営業を始めてお客さんが喜んでくれている。昼も夜もしっかりと食事メニューを用意するが、コーヒーや軽食なども充実しているので、一人でも気軽に利用してほしい」と話す。「私も父も音楽が好きで2階は音楽イベントに使える。集まって音を合わせて楽しめる場を作っていきたい。商店街のイベントや学生の企画などにも使ってもらっているので、若い人たちが10年後にでも店に顔を出してくれたらうれしい」とも。

 営業時間は、ランチ=11時~16時、ディナー=17時~21時。火曜定休。

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