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和歌山「モコモコミュージアム」がTシャツ展 オンラインで投票受付も

Tシャツに囲まれた「モコモコミュージアム」店主の根田知子さん

Tシャツに囲まれた「モコモコミュージアム」店主の根田知子さん

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 オンラインで投票に参加できるアートイベント「T-shirts Art展」が5月23日、じゃんじゃん横丁のカフェ&ギャラリー「mocomoco museum(モコモコミュージアム)」(和歌山市島崎町)で始まった。

「じゃんじゃん横丁」にある「モコモコミュージアム」外観

 同展は、小学生から70代までの30人が描いたイラストを印刷したTシャツを展示・販売。店主の根田知子さんが昨年12月から企画し、知り合いの作家に製作を依頼した。当初からオンライン開催を検討し、新型コロナウイルスの影響を受けることなく開催できたという。

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 参加作家は、小学生、りら創造芸術高校の生徒、イラストレーター、舞台芸術家、劇団員などさまざま。漫画家・マエオカテツヤさん、石ノ森章太郎さんの元チーフアシスタントの大瀬克幸さんも参加する。Tシャツの写真をインスタグラムやフェイスブック、ショップサイトで公開し、店頭とインスタグラムで投票を受け付ける。Tシャツはショップサイトで販売する。

 根田さんは岡山市出身。「mocomoco」のアーティスト名で「心にモコモコするもの」をテーマに造形作品を手がけ、2015(平成27)年からはイベントなどで絵を描くようになったという。昨年7月には縁のあったじゃんじゃん横丁に「人や街をアートで明るくつなげる場所を作りたい」と同店をオープンした。

 根田さんは「すてきな作家の作品をたくさんの人に知ってもらい、販売したい。店舗での開催は、来られる人が限られるが、オンラインなら全国に作品を公開でき、つながりを持てるのがうれしい」と話す。「地元酒造会社ともコラボ企画なども考えている。県外出身だが、気持ちは和歌山の親善大使。和歌山の良いところ、魅力的な人をさまざまな人に紹介して、ここに来れば誰かとつながれる場所にしたい。いろんな人や団体の中継点になっていければ」とも。

 6月28日まで。店舗の営業時間は、火曜~木曜=11時~20時、金曜~日曜=11時~23時。月曜定休。

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