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和歌山・有田川町に和菓子店「ぺんぎん一番堂」 「洋酒に合うあん」売りに

ぺんぎん一番堂店主の西岡晃さん

ぺんぎん一番堂店主の西岡晃さん

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 和菓子店「マル西製菓ぺんぎん一番堂」(TEL 0737-22-3822)が、有田川町天満にオープンして3カ月がたった。

人気のあぶりみたらし

 同町清水地域出身の店主の西岡晃さんが、リスクを恐れずチャレンジする「ファーストペンギン」にちなんで名付けた同店。店舗はジーンズショップ跡で店舗面積は100坪。

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 西岡さんは、歯科技工士を経て清水町や有田川町の商工会で経営指導員として勤務。地域の和菓子店が廃業するのを目の当たりにしたことをきっかけに、4年前に退職し、製菓専門学校に通い、大阪の和菓子店での勤務を経て独立した。

 販売商品は、あぶりみたらし(3本360円~)、おはぎ各種(150円)、豆大福(200円)、黒豆大福(250円)など。

 西岡さんは「あんこは糖度を低くし、粒あんなら小豆の風味が引き立つようにしている。おはぎや豆大福はウイスキーなどの洋酒に合うと好評。あぶりみたらしは生地を氷水で冷やすことで、キレのある食感に仕上げている」と話す。

 営業時間は11時~18時。月曜定休。

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