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和歌山城にこいのぼり コロナに負けず、子どもの成長と健康願う

風にたなびいて青空を泳ぐこいのぼり

風にたなびいて青空を泳ぐこいのぼり

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 和歌山城天守閣中庭(和歌山市一番丁)に現在、こいのぼりが揚げられている。

和歌山城天守閣中庭に掲げられたこいのぼり

 端午の節句に合わせ、子どもの成長と健康を願い掲げるもので、1970(昭和45)年から始まり今年で52回目。現在のこいのぼりは昨年、人形専門店「をぐらや」(本町2)から寄贈された。

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 例年は近隣の幼稚園・保育園から園児を招待し掲揚するが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、関係者のみで掲揚した。高さ14メートルのポールに掲げられた5メートルから7メートルの3匹のこいのぼりは、風にたなびいて空を泳いでいる。

 和歌山城整備企画課の太田雄也さんは「こんなご時世なので、子どもたちの健康と成長を願って掲揚した。地域住民にも眺めていただいて、気持ちだけでも元気になってほしい」と話す。

 5月5日まで。天守閣とわかやま歴史館は5月11日まで臨時休館。

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