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ダイワロイネットホテル和歌山のレストランが新装 和歌山城一望も

レストラン内からは和歌山城を眺めることができる

レストラン内からは和歌山城を眺めることができる

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 和歌山城向かいにある「モンティグレ ダイワロイネットホテル和歌山」(和歌山市七番丁)3階のレストラン「サンクシェール」(TEL 073-435-0390)がリニューアルして1カ月がたった。

ハーフビュッフェのメイン「牛フィレのステーキ マッシュルームバター添え」

 同店はホテル開業の2005年にフランス料理店としてオープン。店舗面積拡大に伴い、昨年12月に一度閉店。隣接していたレストランのフロアの統合・全面改修を機にシェフも入れ替わり、和食など幅広いメニューを提供するレストランとして7月1日に営業を再開した。

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 個室中心だった店内を、厨房をオープンキッチンにして開放感のある空間に改装。南側一面をガラス窓にして自然光を取り入れ、以前は見えなかった和歌山城も、天守閣や堀、公園の緑も含めて一望できるようになった。個室は3室あり、定員はそれぞれ8人。個室をつなげて1室にもできる。合計96席で、店舗面積は139坪。

 改装のタイミングでメニューも刷新。モーニング、ランチ、ティータイム、ディナーの4部制。モーニングは和洋食のメニューをバイキング形式で提供。梅干しや「金山寺味噌(みそ)」「紀の川漬け」など、和歌山の食材も多く並べる。

 ランチは「ハンバーグステーキ」(2,100円)や「牛フィレのステーキ マッシュルームバター添え」(2,300円)、「ベーコンとトウモロコシのピッツア」(1,800円)などのメイン料理を注文すると、前菜やサラダ、デザート、ドリンクを好きなだけ選べるハーフビュッフェ。土日祝には、全てが食べ放題のフルビュッフェ(大人=2,500円、シニア=1,700円、子ども=1,300円、幼児=500円)を実施する。

 ティータイムは、同店の隣にオープンした洋菓子店「LE PATISSERI CHOUCHOU(パティスリー シュシュ)」のケーキ1つとドリンクが楽しめる「ケーキセット」(1,000円)や「コーヒー」「アッサムティー」(以上600円)を提供する。

 ディナーは予約制で「和会席」(5,500円~)やコース料理(6,000円)を中心にラインナップ。井上和明支配人は「近隣の会社に歓送迎会利用が増えている。個室も人気で、結婚前の両家の顔合わせや法事などプライベートな利用が多い」と話す。

 総料理長は東京全日空ホテルやホテルグランコート名古屋の開業を経験した河合道弘さん。河合さんは「ビュッフェ形式を採用したので、気軽に訪れてもらいやすいと考えている。おなかいっぱいになるまで、ホテルの食事を食べてもらいたい」と笑顔を見せる。

 営業時間は、モーニングタイム=7時~10時、ランチタイム=11時30分~14時30分、ティータイム=14時30分~17時、ディナータイム=17時30分~21時30分。

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