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和歌山・田辺の映画館で「ポエトリーエンジェル」舞台あいさつ

岡山天音さんと武田玲奈さんがダブル主演を務める「ポエトリーエンジェル」 ©田辺・弁慶映画祭 第10回記念映画プロジェクト

岡山天音さんと武田玲奈さんがダブル主演を務める「ポエトリーエンジェル」 ©田辺・弁慶映画祭 第10回記念映画プロジェクト

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 ジストシネマ田辺(田辺市稲成町字新江原、TEL 0739-24-0717)で5月27日、「ポエトリーエンジェル」上映と舞台あいさつが行われる。

撮影中の岡山天音さん(左)と飯塚監督

 昨年、「田辺・弁慶映画祭」第10回を記念して製作した同作品。第9回までのコンペティション部門受賞・入選監督による「企画コンペティション」を行い、最優秀賞に輝いた飯塚敏光監督がメガホンを取った。5月20日、同館と「テアトル新宿」を皮切りに、全国11の映画館でロードショー公開される。

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 主演はファッション情報誌「non-no」(集英社)専属モデルの武田玲奈さんと、映画「帝一の國」(2017)やドラマ「貴族探偵」(2017)に出演する岡山天音さんのダブル主演。鶴見辰吾さんや美保純さん、下條アトムさんなどベテラン俳優陣が脇を固める。

 高校卒業して実家の梅農家で働く青年・玉木勤(岡山さん)と、悩みを抱えた女子高生・丸山杏(武田さん)が、リング上で自作の詩を朗読して勝敗を決める「詩のボクシング」を通じ、成長していく姿を描く青春エンターテインメント。田辺市内各地でロケが行なわれ田辺駅や天神崎などが登場する。

 主演の岡山さんは「真夏の田辺市の自然の中での撮影で、今演じられる『玉木勤』を出し切った。毎年、夏が来たら見たくなる作品になれば」と話す。

 飯塚監督は「オリジナル脚本の映画がなかなか作れない時代に、こうして機会をもらえたことを本当に感謝している。温かい人々、名産のウメ、綺麗な海など、田辺の良いところが伝わるように誠実に作ったつもりだ。本作は田辺から生まれた映画なので、田辺の人々に観てもらい、初めて完成する気がする。一人でも多くの人にこの映画を届けたい」と話す。

 舞台あいさつは、13時50分の回(上映後)、16時30分の回(上映前)の2回。登壇は監督の飯塚俊光さんと主演の岡山天音さん。販売は5月24日からでチケットは、大人=1,800円、小人(中学生以下)=1,000円。

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