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和歌山・平池緑地公園で大賀ハス観蓮会 野だてや「象鼻杯」体験も

和歌山・平池緑地公園で大賀ハス観蓮会 野だてや「象鼻杯」体験も

平池緑地公園の大賀ハス園

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 和歌山電鉄甘露寺前駅近くの平池緑地公園(紀の川市貴志川町)で6月25日、「大賀ハス観蓮会(かんれんかい)」が開催される。

園内ではベトナムハスも大輪を咲かせる

 大賀ハスを身近に感じ、地域や公園に愛着を持ってもらおうと開いている同イベントは今年で5回目。

 当日は大賀ハスの観賞のほか、同市文化協会の箏楽会(そうがくかい)による琴の演奏、表千家茶道クラブによる野だて、ハスの葉に茶や酒を注ぎ、茎の切り口部分から飲む「象鼻杯(ぞうびはい)」体験などを行う。

 大賀ハスは、1951(昭和26)年に理学博士の大賀一郎さんが検見川(千葉市)にある東京大学厚生農場の地下から採掘し、発芽・開花させた古代のハス。同市では2007年に和歌山大賀ハス保存会と日高郡美浜町から青洲の里(紀の川市西野山)に根分けされた。2010年には同園に2つの「大賀ハス園」を整備し青洲の里から根分けした。

 6月18日に開花したハスを見に来た女性は「ピンク色が何ともかわいい。朝に開花して、昼には閉じるから午前中に見に来た」と話し、家族と記念撮影行っていた。

 同市都市計画課の貴志耕輔さんは「豊富な水源からわき出る水のおかげで珍しい古代ハスも元気に育っている。6月下旬から7月上旬の早朝が開花の最盛期なので、見頃を迎えるハスをぜひ見に来てほしい」呼び掛ける。

 開催時間は10時~12時。

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