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和歌山線で「きのかわサイクルトレイン」運行 自転車そのまま持ち込みに対応

和歌山線で「きのかわサイクルトレイン」運行 自転車そのまま持ち込みに対応

駅のホームから自転車と一緒に乗り込むサイクリストたち

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 JR和歌山線で11月4日、自転車を折りたたまずに乗車できる列車「きのかわサイクルトレイン」の運行が始まった。

「きのかわサイクルトレイン」の車内の様子

 同列車は紀の川沿いのサイクリングを気軽に楽しんでもらおうと和歌山支社が企画。田井ノ瀬~紀伊山田駅間では自転車を折りたたまずに乗車できる。申し込み、持ち込み料は不要だが、始発・終点の和歌山駅と橋本駅で乗り降りする際は従来通り自転車は輪行バッグに収納する必要がある。1日1便を運行し、初日の利用者は上り(橋本行き)で31人、下り(和歌山行き)で13人。

 和歌山県は2014年から高野山~新宮まで総延長800キロのサイクリングロードの整備を開始。地域の魅力を楽しみながら観光や健康づくりを促進するために、山・川・海のルートを設定し、利便性や安全性を備えたサイクリングロードの整備を進めている。

 同社の福山和紀さんは「これまでは事前申し込み制のイベントで人数や区間を調整していた。サイクルトレインは自転車と一緒に自由に乗り降りできるので気軽に自転車と鉄道の旅を楽しんでほしい」と話す。「新しい運行方法で不安はあったが、第1便が問題なく運行できてよかった。沿線活性化プロジェクト『ワカカツ』の一環として紀北エリアを盛り上げたい」とも。

 開催期間は25日までの土曜。和歌山駅=9時23分発と橋本駅=14時発。

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