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和歌山駅近くに「中華旬菜蕾」 旬の食材生かした料理提供、週替わりランチも

「中華旬菜蕾」店主の大江晋策さん

「中華旬菜蕾」店主の大江晋策さん

 「中華旬菜蕾(つぼみ)」(和歌山市黒田)がJR和歌山駅東口近くにオープンして、5月21日で3カ月がたった。

「中華旬菜蕾」で提供するランチ(写真はルーローハン)

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 定番の中華料理に加え、旬の食材を使った料理を提供する同店。店名は、季節によってメニューを変える方針と、四季折々で変化を見せる花を重ねて付けた。店舗面積は17坪。席数は、カウンター=4席、テーブル=10席。

 店主の大江晋策さんは上富田町出身。調理専門学校を卒業後、東京と大阪の中華料理店で16年ほど勤務した。より新鮮な食材を仕入れたいと和歌山市で出店した。

 週替わりで2種類を用意するランチメニュー(各1,300円)は主菜にスープ、サラダ、ごはんが付く。ディナーメニューは季節で変わり、春は新ジャガイモの細切りさんしょう黒酢風味(1,080円)やエビと春野菜の塩炒め(1,380円)などを提供する。定番メニューとしてマーボー豆腐やエビチリ(以上1,200円)、上海黒酢酢豚(2,000円)などもそろえる。

 ドリンクメニューは陳年紹興貴酒5年(550円)、黄中皇(ファンジョンファン、820円)、青島ビール(700円)、生搾りレモンサワー(650円)、ウーロン茶、オレンジジュース、ジンジャーエール(以上480円)など。

 大江さんは「中華料理と一口に言ってもさまざまなメニューがあり、旬の食材を取り入れることでさらに幅が広がる。新しいメニューに出合ってもらえたらうれしい」と話す。「紹興酒は複数の銘柄を用意している。アルコール度数は高いと思われがちだが、15度前後でワインと同じくらい。料理に合わせて楽しんでもらえたら」とも。

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