第5回「和歌山カレー大会」が5月17日、本町公園(和歌山市北桶屋町)で開催される。主催は「熱帯酒場」(美園町2)。
県内外から出店する各店のカレーを参加者が自由に盛り合わせて「あいがけ」を楽しむ同イベント。前回の2024年11月以来約1年半ぶりの開催となる。過去最多の37店が集まる。
当日、参加者は大会本部でライスとスプーンのセット(500円)を購入し、各店舗のブースで1カップ(約100cc)あたり400円~600円程度で提供されるルーを購入し、自分好みのプレートを完成させる。
初の試みとして来場者による人気投票を行う。ライスセットと共に投票券を配布し、会場内に投票箱を設置。イベント終了時に開票し、優勝店には「優勝のぼり」とトロフィーを贈る。
出店する県内のカレー店は、「M3号」(田中町5)、「猫茶々」(伊太祈曽)、「マイソール」(向)、「鳥唄山馨」(かつらぎ町東谷)、「スパイスカレーROCKET」(古座川町明神)など15店。県外からは「カレーやデッカオ」、「サケトメシ」(以上、大阪市)、「カレー設計事務所」(京都府)、「YAREYO」(奈良県)、「QUEST」(神戸市)など。そのほか、コーヒーやスイーツ、衣料品、雑貨などを扱う店が20~30出店する。
熱帯酒場店主の西中宏さんは「前回から少し間が空いたが、たくさんの人から開催を望む声があった。和歌山は北から南まで、県外からも有名店が一堂に会する貴重な機会。あいがけするカレーの組み合わせは『無限大』になるので、丸一日楽しんでほしい」と呼びかける。
開催時間は11時~17時。雨天時は5月24日に延期。