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「Code for Wakayama」の有志プログラマーによって開発された「5374.jp」、金沢市から始まり和歌山市、田辺市、東牟婁郡串本町も利用できるようになった

スマートフォンやPCから自分の住んでいる地域を選択するとゴミ収集の予定が確認できるWebアプリ「5374(ゴミナシ).jp」。宮内隆行さんら有志のプログラマーで結成された「Code for Wakayama(コードフォーワカヤマ)」が「Code for Kanazawa(コードフォーカナザワ)」の公開しているソースコードを活用し公開した。無料で利用できる。 ゴミナシ.jp

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和歌山県は2月23日、データ共有ウェブサービス「GitHub(ギットハブ)」の公式アカウントを取得し、誰でも自由に閲覧・使用できるデータの公開を始めた。

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