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和歌山・紀の川市で「ぷるぷる博覧会」 「食べるだけでない」フルーツの魅力PR

昨年のワークショップの様子

昨年のワークショップの様子

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 和歌山・紀の川市内各所で3月4日、「紀の川フルーツ体験!ぷるぷる博覧会(=ぷる博)」が始まる。主催は「紀の川フルーツ・ツーリズム」(紀の川市粉河)。

「キウイフルーツ使用 赤ワインベースのすき焼き鍋」

 同市はハッサク生産量全国1位。イチゴ、イチジク、キウイフルーツのほか、「あらかわの桃」など年間を通じてさまざまな果物を生産する。「フルーツのまち」をPRする同イベントは、市民や企業がイベントの「仕掛け人」となり、かんきつ類の苗木植え体験、早朝のイチゴ狩り、フルーツのペーパークラフト作成、フルーツ酵素を使ったヘッドスパなど52種類の体験型プログラムを展開する。昨年は約3000人が参加した。

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 市役所の大谷友了さんは「昨年は参加者の半数以上が市外からだった。県外からの参加者も多く、たくさんの人に紀の川市がバナナとパイナップル以外の果物を生産する『フルーツのまち』だとPRできた。第2回の開催を望む声もたくさんいただいた。今年も『食べる』だけではない果物を楽しんでいただきたい」と呼び掛ける。「和歌山大学の学生や鉄道会社、JA関係者など地域一丸でおもてなししたい。フルーツ入りのこんにゃく作りなど、人気の企画はすでに定員になっているのでぜひ早めに申し込みを」とも。

 4月9日まで。

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