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和歌山のドムドムハンバーガー駐車場がSNSで話題に 「どむぞうくん」標示、ファンが拡散

ドムドムハンバーガー海南FC店を経営する上野夫妻と駐車場の「どむぞうくん」標示

ドムドムハンバーガー海南FC店を経営する上野夫妻と駐車場の「どむぞうくん」標示

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 「ドムドムハンバーガー」海南FC店(海南市名高、TEL 0734-83-4606)の駐車場に描かれたマスコットキャラクター「どむぞうくん」の標示が現在、SNSで話題を呼んでいる。

ペイント前の文字がかすれた駐車場標示(画像提供:@kenchinさん)

 ドムドムハンバーガーは日本初のファストフードチェーンとして1970(昭和45)年に創業。「ドムドムフードサービス」が運営し、現在全国に31店舗を展開している。海南FC店は1978(昭和53)年のオープン以来、店長の上野善廣さんと妻の知美さんで経営している。

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 海南FC店の駐車場標示は、ドムドムハンバーガーを応援する私設ファンクラブ「ドムドム連合協会」メンバーが5月25日、ツイッターに写真を投稿したことから話題に火がついた。「かわいい」「探してみよう」などとユーザーが拡散し、現在までにツイッターで1600リツイート、4700以上のいいねを集めている。

 上野知美さんは「駐車場のドムドムの字がかすれてきたため、どむぞうくんを描いて駐車場の位置を見やすくした。絵が得意なアルバイトスタッフにお願いして描いてもらった。わざわざ、北海道や青森から見にきてくださったお客さまもいて驚いた」と話す。

 海南市から家族で訪れた女性は「小学生の時に初めて両親に連れてきてもらった。夫との初デートもこの店だった。ツイッターで見覚えのある駐車場の写真を見たが、まさかこの店だと思わなかったので驚いた。ペイントを見にきた際は海南市をゆっくり楽しんでいってほしい」と話す。

 上野善廣さんは「常連さんだけでなくアドベンチャーワールドの帰りにわざわざ寄って帰る県外の人もいてお客さまに親しまれてる。学生時代に食べに来てくれた子たちが大人になって子どもを連れてくる姿を見るたびにうれしくなる。昭和や平成のころよく食べたドムドムハンバーガーの味を思い出してほしい」と笑顔を見せる。

※店名を海南店から海南FC店に修正しました(6月15日 12:30訂正)。

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