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和歌山の手作り木工品店「Heart-Box Factory」がネット販売から実店舗出店へ

店内の様子

店内の様子

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 和歌山線布施屋駅近くの木工家具・製品販売店「Heart-Box Factory(ハートボックスファクトリー)」(和歌山市布施屋、TEL 073-477-6830)がオープンして3カ月がたった。経営は「はーとぼっくす」(同)。

木工作品の製作風景

 合板や集成材を使わず、丸太から切り出したムク材のみを扱い、社長の田村稔さんと息子の篤司さんが手作りする木工製品を販売する同店。店舗面積は5.5坪。

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 稔さんは脱サラし1990(平成2)年にインテリア雑貨や作家の手作り作品のインターネット販売を始めた。独学で木工技術を学び、1996(平成8)年からは、自作の木工作品もインターネットで販売している。「実物を見て購入したい」という顧客の声に応え、作業場を改装して店舗をオープンした。

 商品ラインアップは、積み木(3個100円~)、オーク材の木製ブローチ(500円)、一輪挿し(1,000円~)、木製鏡もち(7,000円~)、オーク材のファブリックスツール(16,000円)、ファブリックベンチ(30,000円)など。

 田村社長は「インターネット販売の頃から応援していただいていた県外のお客さまにもご来店いただいている。実物を手で触ってじっくりと商品を選んでいただければ」と話す。「まな板のような小物から大型家具まで、木の材質から選んでいただけるオーダーメードもリーズナブルな値段で受け付けている。『ハートボックス』という店名は、『心のこもった箱』という意味。一点一点心をこめて、お客さまの要望に合わせた、長く使ってもらえる作品作りをしていきたい」と意気込む。

 営業時間は10時~17時。日曜・祝日定休。

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