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和歌山の複合商業施設「ガーデンパーク和歌山」が15周年 書店で記念イベント

「ガーデンパーク和歌山」設立時から入っている「TSUTAYA WAY ガーデンパーク和歌山店」の水間淳司店長

「ガーデンパーク和歌山」設立時から入っている「TSUTAYA WAY ガーデンパーク和歌山店」の水間淳司店長

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 複合商業施設「ガーデンパーク和歌山」(和歌山市松江向鵜ノ島)が12月11日、オープン15周年を迎える。経営は、スーパーマーケットやショッピングセンターなどを展開する「オークワ」(中島)。

旧住友金属工業和歌山製鉄所グラウンド跡に建つ複合商業施設「ガーデンパーク和歌山」

 2004(平成16)年に住友金属工業(現・日本製鉄)和歌山製鉄所グラウンド跡にオープンした同施設。1200台の駐車場を備え、24時間営業の2つの店舗、スーパーマーケット「メッサオークワ」と県内最大級の書店・レンタルビデオ店「TSUTAYA WAY(ツタヤウェイ)」を中心に、映画館「ジストシネマ和歌山」「無印良品」「スターバックスコーヒー」など19店が営業する。

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 ツタヤウェイの書籍売り場では、12月1日から15周年記念イベントを開催する。1日は「天久鷹央の推理カルテシリーズ」、「仮面病棟」などの著者の知念実希人さんを招き、新刊「ムゲンのi」刊行記念と合わせ、サイン会を開く。14日には絵本作家・やまもとしんじさんのサイン会、15日にはゆるキャラショー、21日には絵本の出版社など9社が集まる出版社協賛イベント、12月24日・25日はサンタが自宅に本を届けるサービス(要事前申し込み)などを行う。

 水間淳司店長は「15年前は郊外店でこのような大型書店はほとんどなく、会社としても新しい挑戦だった。現在は、県内最大の書店であり、関西でも指折りの大型書店となった」と話す。「顧客アンケートで来店する動機を聞くと『本を手に取って見られること』が圧倒的に多い。インターネットで本を買える時代だが、書店で本に触れる楽しさを提供していきたい。今後はもっとお客さんに本との出合いや発見できる機会を創出していきたい」と意気込む。

※オープン年を2014年から2004年に修正しました(2019年11月27日 23時30分修正)

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