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日赤和歌山医療センターに5万球のイルミネーション 「きらめく光の雪」をテーマに

日赤和歌山医療センターの中庭「せせらぎの庭」のイルミネーション

日赤和歌山医療センターの中庭「せせらぎの庭」のイルミネーション

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 日赤和歌山医療センター(和歌山市小松原、TEL 073-422-4171)で現在、イルミネーションライトアップが行われている。

イルミネーションの点灯スイッチを押す平岡眞寛院長(左)

 入院患者やその家族、来院者に癒やしを感じてもらおうと毎年行っている同イルミネーションは今年で9回目。中庭「せせらぎの庭」や小児病棟の屋上庭園などに、白と青のLED電球約5万球を使い明かりをともす。今年は「きらめく光の雪」をテーマに、初の演出として中庭の木から雪が舞うように見えるドロップ型のライトを設置した。クリスマスソングなどの音楽も流し、長期入院患者にも季節を感じてもらえるよう工夫も施す。

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 平岡眞寛院長は「音楽療法という言葉があるように、このような空間は患者に良い影響を与えると思う。病気はストレスが原因となることも多く、心が休まる環境を意識的に作ることは大事」と話す。

 同院の企画担当者は「面会時間内の19時までは一般の見学者も自由に庭に入れる。院内には食堂や売店、カフェもあり、12月にはドーナツ店もオープンする。休憩や散歩に訪れてほしい」と来場を呼び掛ける。

 点灯時間は17時30分~21時。1月31日まで。

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