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和歌山城近くで「ヨロズマチリブートカルチャー」 古本&骨とう市、映画上映も

2016(平成28)年に同所で開催された「よろずまち一箱古本市」の様子

2016(平成28)年に同所で開催された「よろずまち一箱古本市」の様子

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 イベント「Yorozumachi Re:boot Culture(ヨロズマチリブートカルチャー)」が1月11日、南海電鉄和歌山市駅近くの「W ”POT”(ダブルポット)」(和歌山市万町)で開催される。主催はまちづくり会社「sasquatch(サスカッチ)」(中ノ店北ノ丁)、共催は本屋プラグ(万町)。

会場の乾物問屋「有喜(ありき)商店」本店跡

 「サスカッチ」では、築60年以上という乾物問屋「有喜(ありき)商店」本店跡のビルを新たな文化発信の拠点にしようとワークショップやのみの市、古本市などのイベントを昨年3月~5月に開催してきた。

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 イベント当日は、4月に同ビル地下にオープンするギャラリー「かまどの下の灰まで」の運営者による写真展をはじめ、「よろずまち一箱古本市」、骨董(こっとう)マーケット、5分間の書籍紹介を競う「知的書評合戦・ビブリオバトル」や映画紹介を競う「シネリオバトル」、漫画教室、映画上映などを展開する。そのほか、落語家・月亭太遊さん、作家・大前粟生さん、落語家で詩人の笑福亭智丸さんをゲストに招いたトークイベント「創作と落語」も行う。

 サスカッチの小川貴央社長は「万町周辺は会社や金融機関などが多いが、休日も遊べるエリアとしてのポテンシャルがこの場所にある。昼から夜まで、本や映画、マンガ、写真、音楽など、カルチャーにまみれた、ワクワクと楽しい一日を過ごしてもらえれば」と話す。

 開催時間は12時30分~21時30分。

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