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和歌山・橋本の「恋のチューリップ畑」が見頃 4万本で「ハートに架ける虹の橋」演出

さまざまな角度からチューリップを楽しむ来訪者たち

さまざまな角度からチューリップを楽しむ来訪者たち

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 「恋のチューリップ畑」(橋本市恋野)が現在、満開になり見頃を迎えている。

「恋の」地区を彩るチューリップ

 橋本商工会議所は、同地区の休耕田を活用し「花と夢であふれる町にしよう」と、2018(平成30)年10月に整地を始め、2019(平成31)年春にチューリップ畑を公開した。1600平方メートルの畑に昨年11月、小学生や団体・企業など216人のボランティアが4万個の球根を植えた。

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 畑には8色のチューリップを植え、同市のキャッチフレーズ「かける橋・本」にちなんで、「ハートに架ける虹の橋」を演出した。畑にはムスカリやレンゲ、ネモフィラも開花している。道沿いや畑など、さまざまな距離や角度で花を楽しめる。見頃は4月1日から10日にかけて。

 同市から訪れた子連れの女性は「花を見ると癒やされる。昨年より本数が増えて、子どももチューリップの間近に駆け寄って喜んでいる」と笑顔を見せる。

 同商工会議所の神谷和生さんは「恋野周辺では、稲荷山や駐車場を提供してくれた福王寺で同時期に桜が咲いている。橋本市には、子安地蔵寺の藤、あじさい園、橋本市運動公園のサルスベリなどがあるので、それぞれを運営する団体と協力しながら、年中、花の名所がある街にしたい」と話す。

 4月20日まで。

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