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和歌山・橋本の新「恋野橋」開通へ 「恋」にちなみハートの装飾も

恋野橋の高欄手すり部分に施された「隠れハート」装飾

恋野橋の高欄手すり部分に施された「隠れハート」装飾

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 和歌山・橋本市の県道104号山内恋野線にある「恋野橋」(橋本市隅田町芋生~恋野)が架け替えられて1カ月がたった。

恋野地区側から撮影した「恋野橋」

 旧・恋野橋は長さ142メートルで、1955(昭和30)年に架設。旧・恋野橋は2019年度の完成に向け進められていた新・恋野橋の架橋工事中も使用を予定していたが、2018(平成30)年の台風20、21、24号などの被害で橋が大きく傾いたため撤去。2019(平成31)年3月に急きょ仮設の橋を設けた。新・恋野橋は上下2車線で長さ約174メートル、片側に幅3メートルの歩道を備える。地名にちなみ、高欄などにハートをモチーフにした装飾を多数施す。

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 橋は3月7日に供用が始まったが、開通式典「恋野橋の供用を祝う会」は新型コロナウイルス感染拡大予防のため中止。当日は規模を縮小して恋野区長に花束が贈呈されたほか、地元住民らによる渡り初めが行われた。

 和歌山県伊都振興局建設部の末本朝信さんは「ハートマークなどの装飾は、恋野地域活性化推進委員会と相談しながら進めた」と話す。

 橋本市在住の30代女性は「夕暮れ時になると歩道にハートマークの影が落ちて、とてもかわいい。多くの人が写真を撮りに来るような場所になって地域が盛り上がればうれしい」とほほ笑む。

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