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和歌山・アドベンチャーワールドでワオキツネザルの赤ちゃん誕生

母親の背中にしがみつくワオキツネザルの赤ちゃん(4月3日撮影)

母親の背中にしがみつくワオキツネザルの赤ちゃん(4月3日撮影)

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 ワオキツネザルの赤ちゃんが3月27日・28日、アドベンチャーワールド(西牟婁郡白浜町堅田、TEL 0570-06-4481)で誕生した。

母親にしがみつくワオキツネザルの赤ちゃん(4月1日撮影)

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 ワオキツネザルは、マダガスカル島に生息する固有種。特徴的な黒と白の輪の模様の尾が名前の由来になっている。跳躍力に優れ、約3メートルのジャンプが可能。国際自然保護連合が作成するレッドリストの絶滅危惧種。

 同園では1980(昭和55)年からワオキツネザルを飼育。生まれた赤ちゃんはいずれも性別不明で、頭の先から尾の先までの全長約35センチ、体重は約60グラム。現在は群れの中で母親の体にしがみつき、母乳を飲みながら順調に成長している。

 飼育スタッフの中東有沙さんは「最近では、スタッフがのぞくと顔を見せてくれるなど、表情がよく見えるようになってきた。これから成長していく姿はもちろん、母親の背中に乗る姿が多くなり、さまざまなことに興味を持ち自分で動き出していくところが見どころ。園が再開したらぜひ見に来てほしい」と呼び掛ける。

 5月6日まで新型コロナウイルス感染症拡大防止のため臨時休園。同園では現在、ワオキツネザルの親子の様子をSNSで発信している。

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