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和歌山・欧風カレー店「マイソール」が15周年にちなみ「クレイジー」クーポン販売

マイソールの貴志公一さん、真帆さん夫妻

マイソールの貴志公一さん、真帆さん夫妻

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 欧風カレー店「MYSORE(マイソール)」(和歌山市向、TEL 073-451-8807)が5月29日、15周年にちなんだ「クレイジークーポン」の販売を開始した。

カレーは一つずつ陶器の器にいれじか火にかけ、煮立った状態で提供される

 同店は「15」にちなみ1,500円分の飲食に使える前売り券を1,000円で販売する。店内の飲食のほかテークアウトにも利用できる。

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 店主の貴志公一さんは東京のカレー店で4年間の修業後、地元和歌山で同店をオープン。2013(平成25)年からは妻・真帆さんと店に立つ。

 カレーは牛骨、鶏ガラ、香味野菜、スパイスなどを3日間煮込んだブイヨンに10種類以上のスパイスを合わせる。貴志さんは「コクがあり、エスニックでスパイシーな味を楽しめる、幅広い年代の人に楽しんでもらえる欧風カレーに仕上げている」と話す。温かく食べられるようにと、陶器の手鍋で煮立てて提供する。席数は、テーブル22席、カウンター5席の計27席。

 ランチメニューは、ナンとキーマカレー(580円)、本日の焼きカレー(800円)、ガレット各種(950円~)、前菜2種とサラダのプレート、ドリンク(ラッシー、チャイなど)付きランチセット(300円)など。ディナーは、カレー、ガレット各種に加え、厚切りベーコンと野菜のトマトソーススパゲティ(850円)、生ハムとルッコラのナンピザ(850円)、キャラメルのガレット(550円)、バナナのディアート(500円)など。カレーやガレット、パスタには前菜3種盛り合わせ、サラダ、選べるドリンクの夜セット(480円)が付けられる。

 新型ウイルス対策で4月21日からテークアウトのみに営業を切り替えた。5月15日からランチ営業を再開。6月4日以降は週3日に限定してディナー営業を再開する。

 真帆さんは「この状況下で例年開催している周年イベントができずに残念。その代わり、6月からはハンバーグなど限定カレーを提供して盛り上げたい」と話す。公一さんは「幅広い世代の人に楽しんでもらえるカレーの味を大切にしている。マイソールの味が定着してくれるとうれしい。長く続けていきたい」と笑顔を見せる。

 営業時間は、ランチタイム=11時~15時、ディナータイム=18時~21時(木曜~土曜)。日曜、月曜定休。

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