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和歌山「アドベンチャーワールド」が営業再開 5月は県内在住者限定

観客席の間隔を空けて行われたイルカショー

観客席の間隔を空けて行われたイルカショー

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 アドベンチャーワールド(西牟婁郡白浜町堅田、TEL 0570-06-4481)が5月21日に営業を再開し、最初の週末を迎えた。

来園者に元気な姿を見せるジャイアントパンダの彩浜(さいひん)

 同園は、新型ウイルス感染防止のため、2月29日~3月23日と4月7日~5月20日の計2カ月以上臨時休園していた。5月4日、政府と和歌山県による自粛要請緩和の発表を受け、5月21日に施設の一部で営業を再開した。

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 5月21日~31日は、「顔晴ろう(がんばろう)!わかやま Smiling Days」と題し、入園を県内在住者に限定し、入園料金半額で来園者を受け入れる。

 入園には、身分証明書とマスクの着用を確認し、サーマルカメラによる検温を行う。園内は感染予防対策として入園者数の制限、屋内施設や「ケニア号」等の車両ツアー、動物とのふれあいの休止のほか、入園ゲートや展示施設、授乳室などへのアルコール消毒薬の設置などを行う。再開後、初の週末を迎えた24日の入園チケットは完売。好天の下、来園者はイルカショーやウオーキングサファリなどを楽しんだ。

 同園広報担当の長谷川穂波さんは「休園中は動物たちの鳴き声だけが響きさみしかったが、全国の皆さまに動物たちの様子をSNSでお届けしてきた。長期の臨時休園だったが、お客さまをお迎えすることができひと安心した。今は県内在住の人だけだが、子どもに誘われて30年ぶりに来園されたという声も聞けてうれしい」と話す。「政府や県の方針に従いながら、今後も、安全安心にお楽しみいただけるよう対策を徹底し、お客さまにもご協力いただきながら運営していきたい」と話す。

 開園時間は10時30分~16時30分。水曜休園。

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