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ロックバンド「イエローケーキ」がレコ発ツアー 和歌山で最終公演

(左から)バックドロップ幕を手に意気込む「Yellow Cake」のゆうさん、げんきさん、えいたさん

(左から)バックドロップ幕を手に意気込む「Yellow Cake」のゆうさん、げんきさん、えいたさん

 ロックバンド「Yellow Cake(イエローケーキ)」のライブツアー「STUDENT APATHY TOUR(スチューデントアパシーツアー)」の最終公演が8月2日、和歌山CLUB GATE(和歌山市北新5)で行われる。

「和歌山CLUB GATE」で開催した初ワンマンライブの様子(2025年12月6日)

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 同バンドは2024年に結成。メンバーは、ギターのげんきさんとえいたさん、ベースのゆうさん、ドラムのまさとさんの4人で、弦楽器担当の3人が曲ごとにボーカルを兼ねる。げんきさん、ゆうさん、まさとさんの3人は和歌山県立医科大学の学生。同ツアーは、1月12日に発売した初アルバム「STUDENT APATHY」を記念して企画した。

 アルバムタイトルは心理学用語で「学生の無気力」を意味する。就職と音楽活動を続けていく葛藤や迷いなど、メンバーの生きざまを表現する。1曲目から物語がつながるコンセプトアルバムに仕上げた。

 ツアーは、6月17日の「心斎橋BRONZE」(大阪市)を皮切りに、近畿と名古屋の6都市を巡る。ライブではアルバムの楽曲を中心に披露する。同バンドのほか、各施設でさまざまなミュージシャンがステージに立つ。

 ゆうさんは「月1回ほどのライブのフィードバックを大切にして、活動に反映している。その時のベストを表現し、トライアンドエラーの精神で毎回、進化していく。初のワンマンライブを昨年経験したことでさらに進化したパフォーマンスを楽しんでほしい」と話す。

 げんきさんは「イエローケーキはボーカルが替わることで表現する楽曲の幅が広く、さまざまな層の人に楽しんでもらえる。ライブでその変化の振れ幅を楽しんでもらえればうれしい」と話す。

 えいたさんは「初めてのライブハウスが多くて緊張するが、しっかり準備して挑みたい。和歌山公演が最も持ち時間が長いので、成長したパフォーマンスを地元の人にたっぷり見てもらいたい」と意気込む。

 チケットの予約はインスタグラムアカウントで受け付ける。

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