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和歌山・美浜の「白鳥商店」に復活2年目の夏 「どろり濃厚ピーチかき氷」も販売

店の前に立つ小池店長

店の前に立つ小池店長

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 熊野御坊南海バス「アメリカ村」停留所近くでかき氷とクリームソーダを販売する「白鳥商店」(美浜町三尾)が7月4日、今年の営業を開始した。

子どもや女性に人気という「夏の星座のかき氷」

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 同店は、店主の田端美羽都さんの祖父が大衆食堂として1998(平成10)年まで営業。祖父が提供していたかき氷をもう一度食べたいと、田端さんが母の小池裕子さんの協力を得て外壁や内装を自ら改修し、2020年7月23日に再出発した。

 メニューは、いちご・レモン・メロンなどシロップのかき氷(300円)、和歌山県産南高梅の蜂蜜漬けシロップを使う「はちみつ南高梅のかき氷」(400円)、桃果肉シロップの「どろり濃厚ピーチかき氷」(500円)、青と紫のシロップとゼリーにコンペイトーをあしらった「夏の星座のかき氷」、マーマレードソースと生クリームの上に甘夏を乗せた「甘夏スフレかき氷」(以上600円)、6種類の色と味を選べる「クリームソーダ」(いちご・レモン・メロン・ブルー・トワイライト・サンセット各500円)など。 いずれもテークアウトのみ。

 美浜町から来た女性は「小さい頃、祖父に連れられて来たことがある。インスタグラムで店が復活したことを知った。ここのかき氷をまた食べられてうれしい」と喜び、有田市から来た女性は「甘夏スフレかき氷は甘夏とマーマレードソースのバランスが甘すぎずちょうどよい」と話す。

 店長として店を切り盛りする小池さんは「地元の人が『昔よくここの氷を食べたんよ。店を開けてくれてありがとう』と声を掛けてくれる。ドライブや釣り、アニメの聖地巡礼で来る観光客も立ち寄ってくれる。昔懐かしいフワフワのかき氷を味わってほしい」と話す。

 営業時間は12時~16時。土曜・日曜のみ営業。8月末まで(天候により延長もある)。

 ※メニューと価格を修正しました。(2021年7月16日 17時00分)

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