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和歌山城公園動物園のフンボルトペンギン「ワコ」が「まだぎこちない」初泳ぎ

7月16日にデビューしたフンボルトペンギンの「ワコ」

7月16日にデビューしたフンボルトペンギンの「ワコ」

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 フンボルトペンギンのひな「ワコ」が7月16日、和歌山城公園動物園(和歌山市一番丁)で公開された。

生まれた当時のワコ

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 ワコは5月4日、父ペンギン「ハツ」と母ペンギン「ココ」の間に同園26年ぶりに誕生したひな。出生時の体長は約10センチ、体重は105グラム。6月13日に小さく切ったアジを飼育員の手から食べ始め、順調に成長している。7月12日時点の体長は約50センチ、体重は約3キロ。

 ワコは、生後1カ月半を過ぎた6月下旬から羽が生え換わり、7月上旬にはほぼ成鳥の羽になった。7月5日に、飼育員がバックヤードに小さなプールを置くと、ワコはハツに見守られながら泳ぎの練習を始めた。10日には園舎のプールで泳ぐ姿が見られるようになった。

 飼育員の西出尚輝さんは「まだぎこちない泳ぎながらも潜ることもできるようになり、日に日にすいすい泳げるようになっている。ほかのペンギンたちもワコを受け入れているようで一緒に泳ぐ姿も見られる」と話す。「羽が生え換わったとはいえ、まだ成長の途中。これからフンボルトペンギンらしい模様が現れるので、成鳥への変化を楽しみにしてもらえれば」とも。

 開園時間は9時~17時。火曜休園。

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