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和歌山で書店と図書館めぐるスタンプラリー 和歌山ゆかりの本にふれる機会に

「和歌山の本」コーナーでスタンプラリー参加を呼び掛ける「宮脇書店和歌山店」スタッフ

「和歌山の本」コーナーでスタンプラリー参加を呼び掛ける「宮脇書店和歌山店」スタッフ

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 図書館と書店をめぐり、和歌山に関連する本を楽しむ「和歌山の本を読んで地域を愛そう!スタンプラリー」が10月27日、和歌山市内で始まった。主催は「わかやまリードローカル実行委員会」。

各所で異なる妖怪イラストのスタンプを用意する

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 「わかやまリードローカル」は、和歌山に関する本や出身者が書いた本を読む機会を増やし、郷土愛を育み、読書を通じてより生活を豊かにすることを目的とする読書推進活動。

 スタンプラリー参加者は対象の図書館・書店をめぐり、各所に設置する和歌山にゆかりのある本のコーナーを訪れ、係員にスタンプを押してもらう。台紙は市立小中学校に2万5000枚配布したほか、スタンプ設置地点で配布する。スタンプはそれぞれイラストが異なり、4種の異なるスタンプを集めると図書カードが当たるプレゼントに応募できる。漫画家マエオカテツヤさんの妖怪のイラストをスタンプに使う。

 対象の図書館と書店は16カ所。図書館は、和歌山県立図書館(和歌山市西高松1)、和歌山市民図書館(屏風丁)、同館西分館(松江)。書店は宇治書店(雑賀屋町東ノ丁)、帯伊書店(元寺町1)、TSUTAYAWAYガーデンパーク和歌山店(松江向鵜ノ島)本屋プラグ(万町)、宮脇書店和歌山店(広瀬中ノ丁)など。

 実行委員の西田聡さんは「1人での参加はもちろん、休みを利用して親子で図書館と本屋をめぐるのもおすすめ。各所でスタンプのイラストが異なるので集めて楽しんでもらえたら。スタンプラリーをきっかけに図書館や書店に足を運び、本との距離が近くなればうれしい」と話す。「各所で和歌山ゆかりの本を手に取ってもらい、和歌山の奥深い魅力も知ってもらえたら。読書を通じて地域を豊かにしていきたい」と意気込む。

 11月21日まで。参加無料。

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