和歌山にシェアキッチン「PLUG」-初日は「和歌山もったいナイト」開催

ガラス張りで街からもよく見えるPLUG

ガラス張りで街からもよく見えるPLUG

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 和歌山市の商店街・ぶらくり丁近くに9月10日、「ごはんをシェアするシェアスペース PLUG(プラグ) 」(和歌山市万町)がオープンした。

どのようにして食べるか相談する参加者たち

同スペースが入居するニューリチャードビル2階でコワーキングスペース「コンセント」を手掛ける「Loocal(ルーカル)」と、ウェブデザイン会社「BEE(ビー)」の共同運営。席数は20席、坪数は20坪。

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 会員制の共同キッチンを展開する同スペース。月額3,000円の会員(シェアオーナー)になると、キッチンに食材を持ち込み調理したり食べたりすることができる。食材以外にも弁当や飲み物の持ち込みも可能。

 オープン初日は和歌山のいろいろなスポットを取材しツイッターで紹介している10代から20代前半の学生が中心の団体「和歌山探検隊」が「和歌山もったいナイト」を企画。自宅に余っている食材を持ち寄り、作った料理をトルティーヤで巻いて食べた。

 イベント主催者で大学生の臼木慎太郎さんは「東京で『もったいナイト』に参加して和歌山でもやりたいと思った。キッチンが使えて街からもよく見える場所なのでここに決めました」と話す。「今後もこのイベントを開催していきたい」とも。

 今後の展望について「内装工事から多くの人を巻き込んで作ってきた場所なので、無事にオープンできてうれしい。まだ足りないものもあるが、今後も利用者と一緒に作っていければ」と小泉博史さん。「PLUGという名前の通りたくさんの人とのつながりを作っていきたい」とも。

 営業時間は11時~14時、17時~23時。月曜・火曜定休。

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