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和歌山・岩出市にピンク色のご当地婚姻届 市制10周年記念で限定配布

婚姻届をPRする市民課の職員

婚姻届をPRする市民課の職員

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 岩出市役所(岩出市西野、TEL 0736-62-2141)が現在、ピンク色のオリジナル婚姻届を配布している。

さくらのピンク色を基調とした10周年記念オリジナル婚姻届

 市誕生10周年記念事業の一環。同市は2006年4月1日、人口5万951人(2005年3月31日現在)で単独で市制施行を実現。全国で802番目、近畿で110番目、和歌山県で9番目の市として誕生した。2016年4月の人口は5万3760人。昨年、同市に提出された婚姻届は242件。4月に入ってから婚姻届を提出した夫婦の年齢は20代がほとんどという。

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 婚姻届は市の花のサクラとハートをあしらったピンク色。右下には根来寺のイラストと、左上には同市のキャラクター「そうへぃちゃん」を使った10周年記念ロゴマークをプリントした。市誕生10周年記念事業は各課が企画し、オリジナル婚姻届、記念切手、原動機付自転車のナンバープレート交付などのほかに従来のイベントをさらに盛り上げる事業を計画しているという。婚姻届は市民課が企画した。県内で独自婚姻届を導入しているところは橋本市に続き2番目。

 用紙受け取り時は、従来の物とどちらかを選択できるが、配布を始めた4月1日から窓口を訪れた40組全員がオリジナルの物を選んだという。すでに10組の届け出があり、新たな夫婦が誕生した。副課長の大島慈さんは「ほかの地域でご当地婚姻届があることを知り、10周年記念で企画した。岩出市は男性41歳、女性が43歳と比較的若く人口も増えている街。新しい夫婦に末永く幸せに暮らしてもらえたら」と話す。

 オリジナル婚姻届を最初に届け出た女性は「ピンク色でかわいい婚姻届があることに驚いた。岩出市は大阪へのアクセスがよく、活性化した街だと思う」と話す。

 ピンク色の婚姻届は岩出市役所市民課で配布するほか、同市ホームページからダウンロードできる。来年3月まで。

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