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和歌山駅近くに和洋居酒屋「サカナノババ」 同窓生が和洋調理経験を生かし独立

店主の高尾真司さん

店主の高尾真司さん

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 JR和歌山駅近くの太田第四公園向かいに「vegetable,meat, and(ベジタブルミートアンド) サカナノババ」(和歌山市太田、TEL 073-488-6009)がオープンして3カ月がたった。

季節の野菜をバーニャカウダソースで食べる看板メニュー「babaサラダ(野菜スティック絶賛ソース)」

 和歌山出身の店主・髙尾真司さんは地元企業でサラリーマンを経て、東京で飲食業界に転職。野菜メインの和食店や炭火焼き店などで修業を積み、同じ大学出身の吉田大介さんと開業した。

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 元居酒屋店舗を大工の叔父に手伝ってもらい髙尾さん自らの手で全面改装した。「のんびりくつろげるような空間作りを心掛けた」と高尾さん。店舗面積は約20坪。席数はカウンター席6席、テーブル席16席の計22席。

 コンセプトは「和と洋のどちらも楽しめる店」。和食をメインに修行を積んだ髙尾さんとスペインバルなど洋食を中心に修行した吉田さんの経験を生かし、それぞれの得意な部分を楽しめるメニュー開発をした。

 ランチメニューは、しらすご飯定食、エビカレー(以上1,000円)、コーヒー、ソフトドリンク(以上350円)、アイスクリームセット(500円)など。

 ディナーメニューは、babaサラダ(900円)、コブサラダ(1,000円)、アロエ刺し(400円)、マグロのアボカドロールわさびじょうゆドレッシング(800円)、和牛炙(あぶ)り(1,500円)、アヒージョ(500円)、babaパエリア(1,400円)など。

 ドリンクメニューは、生ビール(500円)、チューハイ各種(450円)、焼酎・日本酒・白ワイン・赤ワイン各種(500円~)、自家製ジンジャーエール(450円)、ウーロン茶(350円)など。

 髙尾さんは「思った以上に30代から40代の女性のお客さんが多い。さまざまなメニューを取りそろえたが、今のところ一番人気は野菜スティックをバーニャカウダソースで食べるbabaサラダだ。今後もジャンル問わず新しい料理に挑戦していきたい」と意気込む。

 営業時間は、ランチタイム=11時30分~14時、ディナータイム=17時~22時。水曜定休。