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和歌山に「働く」テーマの冊子刊行へ 地方都市で生きる10人を紹介

和歌山に「働く」テーマの冊子刊行へ 地方都市で生きる10人を紹介

イベント開催を行う「本屋プラグ(和歌山市万町)」で刊行した本を手にする「ワーク・カフェ」メンバー

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 和歌山市内で「働く」をテーマに活動するグループ「ワーク・カフェ」が3月15日、無料冊子「和歌山で暮らすこと働くこと~それぞれの自分らしさ~」を刊行した。

和歌山で働く男女9人を紹介する冊子

 同グループは、2012年に当時26歳の澤田淳さんたち4人で結成。同世代が「仕事や働くことについて気軽に話せるコミュニティー作り」を目的に交流イベント「ワーク・カフェ」開催。これまでに21回開催し、累計350人の若者が参加した。

 代表の澤田さんは「私自身が仕事のミスマッチを感じて転職をした時に、仕事の悩みを相談できる場所がなかった。就職するまでは相談窓口や就職支援などの仕組みが存在するが、働き始めてから仕事の悩みや転職など、迷いや悩みを相談できる場所がほしいと思いイベントを続けてきた。イベントを通して『働き方』に悩みを抱える同世代が多いこと知り、より多くの人に手にとってもらえる冊子を作成した」と話す。

 同冊子は、メンバーたちがこれまでの活動経験を生かし、「仕事だけでなく、生活面とのバランスをとっている」と感じる20代~40代の男女10人が登場。公務員・銀行員からフリーライター、鍼灸(しんきゅう)師などさまざまな働き方をする若者のインタビューを掲載した。

 澤田さんは「いわゆるビジネスの『成功者』という感じではなく、普通の若者を選んだ。地方都市・和歌山で暮らし、働く若者の等身大の姿を知ってもらうことで、迷っている人の気づきになれば」と話す。「この冊子をきっかけに『自分も話してみたい』という人たちが集まれる場作りも続けていきたい」とも。

 A5サイズ、22ページ。初版100部、ウェブサイトでも公開する。

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