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和歌山県立近代美術館で「こども美術館部」 和歌山大学美術館部が協力

和歌山県立近代美術館で「こども美術館部」 和歌山大学美術館部が協力

「絵のモデルになってみよう」とポーズを考える学芸員と子どもたち

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 和歌山県立近代美術館(和歌山市吹上1、TEL 073-436-8690)で6月17日、「こども美術館部2017 それはそうぞうだそうだぞう(特集 おはなしのなかへ)」が開催される。

「目隠しでドローイング」に挑戦する小学生たち

 「こども美術館部」は隔月土曜日開催の小学生向け作品鑑賞会。言葉だけではなく、道具や実際に手を動かす体験を通して作品に対する理解を深めてもらおうとする取り組み。学芸員に加え和歌山大学美術館部の学生も参加し、クイズなども織り交ぜ美術館を楽しむ。昨年始まり今年で2年目。

 次回テーマは「物語」と「想像」で、参加者が描いた絵と言葉遊びを掛け合わせる。テーマはその時々の展示内容や特徴的な作品に合わせ、小学生が追体験できるようにしたもの。版画展では作品から取り出した形をピースにパズルにしたり、目を閉じて描かれた絵画の展示に合わせて目隠しをして描いたりするなど、趣向を凝らした企画を用意する。

 鑑賞会を企画する学芸員・青木加苗さんは「イベントは一度きりの参加も可能だが、夏休みのラジオ体操のようにスタンプシートを用意して、繰り返し参加してもらえる工夫をしている。小学生限定なので『来年、もう中学生。来られなくなっちゃう』と寂しがる子もいる」と話す。「イベントの始まりに子どもたちは保護者に『バイバイ』と手を振り会場に入る。大人から少し離れた場所で、学区を越えて出会った新しい仲間と助け合ったり、マナーやルールを身に付けたりする機会になれば」とも。

 開催時間は14時~14時45分。参加希望者は14時までに美術館受付で参加登録。小学生の参加費は無料。同伴の保護者は入館料が必要。

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